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The ピーズ / とどめをハデにくれ

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The ピーズ / とどめをハデにくれ

1.映画
2.好きなコはできた
3.日が暮れても彼女と歩いてた
4.みじかい夏は終わっただよ
5.今度はオレらの番さ
6.井戸掘り
7.手おくれか
8.日本酒を飲んでいる
9.シニタイヤツハシネ

4thアルバム。93年発表。

一人称がオイラ。イナカモン丸出しで、一見頭が悪そう。しかし能ある鷹は爪を隠すってのはこういうことを言うのか?不思議とこのシンプルさは逆に聞けば聞くほど味が出てくるもんで、ギターとベースの演奏は存外スカスカでもなく、その辺りによって裏打ちされてるのかも。10代ってのは本当にどうしようもない腐りきった時代だったなぁと思いながら、ふと思い出してみると案外悪くなかったのかもなと、思わずホロっとなりそうな、郷愁感を煽る歌詞。結構好きです。初期の頃はバカロックなんて呼ばれていたそうだが、これは立派に文学してるんじゃないでしょうか。日本語の響きを大切にした歌詞、土臭くロックンロール色の強い音楽性は、RCサクセションからここを経由してサンボマスター辺りへ流れていったのだろうか。③は名曲。

★★★★
BEST TRACK! 好きなコはできた
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23:48 | Music - japanese rock | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

APOGEE / Touch in Light

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APOGEE / Touch in Light

1. Touch in Light
2. ESCAPE
3. アヒル
4. Spacy Blues
5. The Sniper
6. ???What is the life???
7. Tell Me Why
8. Rain Rain Rain
9. Drop
10. Who's your Enemy?
11. Transparent
12. Just a Seeker's Song
13. Creatures(What Are We?)

2ndアルバム。08年発表。

アヒル、Just a Seeker's Songは白眉。ESCAPEかっこよし。Spacy Blues面白い。でも、なんとなくそこで止まってしまう。こう上手く言葉で表現できないような不思議な音空間を作り出す力は認められるものの、グッと惹きつけられる引力は感じないなぁ。ちょっとぐらいお洒落なポップス聞いても、「面白いね」とは言えても「最高だね」とは言えません。わたしゃ代官山、表参道辺りでプレッピー気取ってる小綺麗なボーイより、木更津で地ベタに座り込んで唾吐いてるヤンキーの方が端から見てる分には好きなわけで、完全に好みの問題ですな。夢見心地な時間は長くは続かない。APOGEEの音楽からは、まだその先が見えない。現実を直視して、なおその先にある奥深い空間が見たい。とはいいながら、最近の若手バンドでこのスタイルの異色さ、演奏の質の高さは他に類を見ず、未だにせこせことストローケスだのフランツィーのパクリやってる連中の百歩先行ってる感じで今後が楽しみです。

★★★
BEST TRACK! Just a Seeker's Song

【ようつべより PV - Just a Seeker's Song】
23:24 | Music - japanese rock | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

BUMP OF CHICKEN / orbital period

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BUMP OF CHICKEN / orbital period

1.voyager
2.星の鳥
3.メーデー
4.才悩人応援歌
5.プラネタリウム
6.supernova
7.ハンマーソングと痛みの塔
8.時空かくれんぼ
9.かさぶたぶたぶ
10.花の名
11.ひとりごと
12.飴玉の唄
13.星の鳥 reprise
14.カルマ
15.arrows
16.涙のふるさと
17.flyby

5thアルバム。08年発表。

ユグドラシル路線を引き継ぎながら、原点回帰を果たした傑作。サウンド的には今のBUMP OF CHICKENだが、この具体性、ストーリーテイスト性溢れる歌詞は、まるでjupiter以前のそれで、吟遊詩人、藤原基夫の面目躍如といったところ。アルバム全体で人が生きる意味を問いかけるような内容になっており、雄大なアルバムコンセプトとバリエーションに富んだ音のマッチが実に素晴らしい。ユグドラシルに欠けていた部分をトータル性で見事克服し、高い完成度で且つJ-POPの領域でアピール出来る内容を持ってこれる彼等の才能に脱帽。ハンマーソング、ひとりごと辺りでポリリズムが導入されるなど、リズム面でも進化が見られ、演奏力の向上など、すっかりメジャーアーティストの貫禄です。ここまで来ると、00年代のMr.Childrenと呼んで差し支えなくなってきましたね。おみそれしました。

★★★★☆
BEST TRACK! supernova
23:13 | Music - japanese rock | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

KING CRIMSON / In The Court Of The Crimson King

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KING CRIMSON / In The Court Of The Crimson King

1.21st Century Schizoid Man / Mirrors
2.I Talk To The Wind
3.Epitaph / March For No Reason / Tomorrow And Tomorrow
4.Moonchild / The Dream / The Illusion
5.In The Court of the Crimson King / The Return Of The Fire Witch /The Dance Of The Puppets

1stアルバム。69年発表。

プログレッシヴロックというジャンルにおける象徴。全ての要素がここから派生、展開されており、これがプログレッシヴロックであると断言できる作品として唯一無二。デビュー作にして、これに付け足す音が見あたらない恐るべき完成度を誇っており、このジャンルで今作以上の完成度を見る作品はほぼ皆無。①の終末的な歌詞や、ヘビィメタリックの激情が噴出するリフ、激しいインプロの応酬は後期CRIMSONに通ずるFripp的な曲であるのに対し、②のような柔らかいタッチで幻想的、牧歌的な叙情を醸し出す演奏や、歌詞はSinfield的。真の意味で両者が共存し、バランスを保っているのはKING CRIMSONの歴史の中でも本作のみなのかもしれない。作曲能力の高いメンバーが在籍しており、曲のイメージが最も強い作品でもある。プログレッシヴロックの顔として、あらゆる幾多の後続を導くのは今もこの「顔」であり、その余りの巨大さに長らくKING CRIMSON自身が苦しみ続ける結果となる。

★★★★★
BEST TRACK! 21st Century Schizoid Man
19:21 | Music - progressive rock | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

引っ越しました

引っ越し完了しました。
ここを新しい我が家として、お気楽、不定期更新をしていきたいと思います。
音楽をはじめ、趣味もろもろ、日常生活などなど。
まだ何もありませんが、サイト時代のみなさまは勿論、新規の方々もどうぞ宜しくお願いします。

手始めに昔のサイトのレビューの転載でもしますか。練習がてら。
16:53 | Diary | comments (9) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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