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thee michelle gun elephant / Gear Blues

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thee michelle gun elephant / Gear Blues

1. ウエスト・キャバレー・ドライブ
2. スモーキン・ビリー
3. サタニック・ブン・ブン・ヘッド
4. ドッグ・ウェイ
5. フリー・デビル・ジャム
6. キラー・ビーチ
7. ブライアン・ダウン
8. ホテル・ブロンコ
9. ギヴ・ザ・ガロン
10. G.W.D
11. アッシュ
12. ソウル・ワープ
13. ボイルド・オイル
14. ダニー・ゴー

4thアルバム。98年発表。

ミッシェル、やっぱりカッコイイですよね。でも今聴くと神アルバムって言われるほど凄いとは思いませんね。もちろんリアルタイムでのこのアルバムの価値は高いとは思います。98年の日本で既にロックンロールリバイバルと称して出てきた外国のヘナヘナ連中よりずっとカッコイイわけですから・・・。しかもオリコン入りのおまけつきで。ただチバのがなり声も、アベのカッティングも、アルバムでは普通の音として冷静に聴けてしまうと言うか、そもそも切迫感が出てないですね。せいぜいフリー・デビル・ジャムぐらいかな。この音源上で聴けるのは。G.W.Dとかボイルド・オイルとか、この程度の圧力では悲しすぎる。ブランキーのRed Guitar~収録曲とまでは言わないけど(あれは録音が酷すぎるということもあるし・・・)、音源だけ聴いても魅力半減な雰囲気。ボリューム上げても圧をそれほど感じるわけでもなくて、平易。結局、ヴィジュアル付きと荒々しさがないと美味しくないタイプのライブバンドなのかなぁという感想です。だったらキラー・ビーチやアッシュみたいな、「ほら!俺たちこんなにロックしてるヨ!」的なアピールかます漢の音圧勝負には走ってない曲の方が聴ける。このアルバム聴くよりは、G.W.DのPVを14回リピートした方が楽しい。といいつつ、ミッシェル結構好きなので★よっつ。

★★★★
BEST TRACK! フリー・デビル・ジャム
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15:02 | Music - japanese rock | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

マキシマム ザ ホルモン / ぶっ生き返す

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マキシマム ザ ホルモン / ぶっ生き返す

1.ぶっ生き返す!!
2.絶望ビリー
3.糞ブレイキン脳ブレイキン・リリィー
4.ルイジアナ・ボブ
5.ポリスマンベンツ
6.ブラック¥パワーGメンスパイ
7.アカギ
8.恐喝~Kyokatsu~
9.ビキニ・スポーツ・ポンチン
10.What's up, people?!
11.チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ
12.シミ
13.恋のメガラバ

6thアルバム。07年発表。

メロディアスとハードコアの往復。ストップアンドゴー的な予断を許さない緩急の変化。意味がありそうで意味がない歌詞に、シュールな笑いのセンス。これだけ見るとやっぱりSOADのコピーかと思ってしまうわけですが。わざわざ邦楽を聴いているのに、SOADのコピーだったら洋楽を聴けばいいので意味がない。そもそもSOADそのもので事足りるので、お話しにもならないのですが、彼等はサビをJ-POP風に仕上げてくれるので、差別化して聴けるところが好きです。ヒット曲の⑬なんかは、サビの余りのポップさにウンザリするところも無いわけではないですが、中途半端なスタイリッシュさを敢えて否定し、パクリも含めてエンターテイナーとしてピエロに徹する姿勢は好みです。オレンジレンジとの違いはそこかな。イロモノではあると思いますが、英語に聞こえそうなリズムの日本語の羅列を生み出す感覚は素晴らしく、出来そうで出来ないのではないかと。実はかなりの才能を持っているのかも知れません。とはいいつつ、芸は細かいものの、芸の幅は狭く(あえて狭くして殺傷力を高めているんでしょうが・・・)、表現性は認められるものの奥行きがないため、悲しいかなキワの線を抜け出ておらず、あまり長く聞ける作品ではないと思います。お世辞にも傑作とは言えませんが、突発的な衝撃力を求めている人にはいいのではないでしょうか。

★★★☆
BEST TRACK! ぶっ生き返す!!
23:12 | Music - japanese rock | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

The ピーズ / とどめをハデにくれ

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The ピーズ / とどめをハデにくれ

1.映画
2.好きなコはできた
3.日が暮れても彼女と歩いてた
4.みじかい夏は終わっただよ
5.今度はオレらの番さ
6.井戸掘り
7.手おくれか
8.日本酒を飲んでいる
9.シニタイヤツハシネ

4thアルバム。93年発表。

一人称がオイラ。イナカモン丸出しで、一見頭が悪そう。しかし能ある鷹は爪を隠すってのはこういうことを言うのか?不思議とこのシンプルさは逆に聞けば聞くほど味が出てくるもんで、ギターとベースの演奏は存外スカスカでもなく、その辺りによって裏打ちされてるのかも。10代ってのは本当にどうしようもない腐りきった時代だったなぁと思いながら、ふと思い出してみると案外悪くなかったのかもなと、思わずホロっとなりそうな、郷愁感を煽る歌詞。結構好きです。初期の頃はバカロックなんて呼ばれていたそうだが、これは立派に文学してるんじゃないでしょうか。日本語の響きを大切にした歌詞、土臭くロックンロール色の強い音楽性は、RCサクセションからここを経由してサンボマスター辺りへ流れていったのだろうか。③は名曲。

★★★★
BEST TRACK! 好きなコはできた
23:48 | Music - japanese rock | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

APOGEE / Touch in Light

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APOGEE / Touch in Light

1. Touch in Light
2. ESCAPE
3. アヒル
4. Spacy Blues
5. The Sniper
6. ???What is the life???
7. Tell Me Why
8. Rain Rain Rain
9. Drop
10. Who's your Enemy?
11. Transparent
12. Just a Seeker's Song
13. Creatures(What Are We?)

2ndアルバム。08年発表。

アヒル、Just a Seeker's Songは白眉。ESCAPEかっこよし。Spacy Blues面白い。でも、なんとなくそこで止まってしまう。こう上手く言葉で表現できないような不思議な音空間を作り出す力は認められるものの、グッと惹きつけられる引力は感じないなぁ。ちょっとぐらいお洒落なポップス聞いても、「面白いね」とは言えても「最高だね」とは言えません。わたしゃ代官山、表参道辺りでプレッピー気取ってる小綺麗なボーイより、木更津で地ベタに座り込んで唾吐いてるヤンキーの方が端から見てる分には好きなわけで、完全に好みの問題ですな。夢見心地な時間は長くは続かない。APOGEEの音楽からは、まだその先が見えない。現実を直視して、なおその先にある奥深い空間が見たい。とはいいながら、最近の若手バンドでこのスタイルの異色さ、演奏の質の高さは他に類を見ず、未だにせこせことストローケスだのフランツィーのパクリやってる連中の百歩先行ってる感じで今後が楽しみです。

★★★
BEST TRACK! Just a Seeker's Song

【ようつべより PV - Just a Seeker's Song】
23:24 | Music - japanese rock | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

BUMP OF CHICKEN / orbital period

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BUMP OF CHICKEN / orbital period

1.voyager
2.星の鳥
3.メーデー
4.才悩人応援歌
5.プラネタリウム
6.supernova
7.ハンマーソングと痛みの塔
8.時空かくれんぼ
9.かさぶたぶたぶ
10.花の名
11.ひとりごと
12.飴玉の唄
13.星の鳥 reprise
14.カルマ
15.arrows
16.涙のふるさと
17.flyby

5thアルバム。08年発表。

ユグドラシル路線を引き継ぎながら、原点回帰を果たした傑作。サウンド的には今のBUMP OF CHICKENだが、この具体性、ストーリーテイスト性溢れる歌詞は、まるでjupiter以前のそれで、吟遊詩人、藤原基夫の面目躍如といったところ。アルバム全体で人が生きる意味を問いかけるような内容になっており、雄大なアルバムコンセプトとバリエーションに富んだ音のマッチが実に素晴らしい。ユグドラシルに欠けていた部分をトータル性で見事克服し、高い完成度で且つJ-POPの領域でアピール出来る内容を持ってこれる彼等の才能に脱帽。ハンマーソング、ひとりごと辺りでポリリズムが導入されるなど、リズム面でも進化が見られ、演奏力の向上など、すっかりメジャーアーティストの貫禄です。ここまで来ると、00年代のMr.Childrenと呼んで差し支えなくなってきましたね。おみそれしました。

★★★★☆
BEST TRACK! supernova
23:13 | Music - japanese rock | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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