スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

KING CRIMSON / In The Court Of The Crimson King

crimson1.jpg

KING CRIMSON / In The Court Of The Crimson King

1.21st Century Schizoid Man / Mirrors
2.I Talk To The Wind
3.Epitaph / March For No Reason / Tomorrow And Tomorrow
4.Moonchild / The Dream / The Illusion
5.In The Court of the Crimson King / The Return Of The Fire Witch /The Dance Of The Puppets

1stアルバム。69年発表。

プログレッシヴロックというジャンルにおける象徴。全ての要素がここから派生、展開されており、これがプログレッシヴロックであると断言できる作品として唯一無二。デビュー作にして、これに付け足す音が見あたらない恐るべき完成度を誇っており、このジャンルで今作以上の完成度を見る作品はほぼ皆無。①の終末的な歌詞や、ヘビィメタリックの激情が噴出するリフ、激しいインプロの応酬は後期CRIMSONに通ずるFripp的な曲であるのに対し、②のような柔らかいタッチで幻想的、牧歌的な叙情を醸し出す演奏や、歌詞はSinfield的。真の意味で両者が共存し、バランスを保っているのはKING CRIMSONの歴史の中でも本作のみなのかもしれない。作曲能力の高いメンバーが在籍しており、曲のイメージが最も強い作品でもある。プログレッシヴロックの顔として、あらゆる幾多の後続を導くのは今もこの「顔」であり、その余りの巨大さに長らくKING CRIMSON自身が苦しみ続ける結果となる。

★★★★★
BEST TRACK! 21st Century Schizoid Man
スポンサーサイト
19:21 | Music - progressive rock | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。